読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

どうして分からないことがあったらすぐ調べないの?

私は昔から辞書を読むのが好きでした。子供の頃は、家にあった母親の英和辞典を読んだり、学生になると準教科書の類で辞書も付いてきてたので、暇があったらそれを読むのが好きでした。辞書のあの薄いぺらぺらした紙を、はらりとめくるのも好きな理由の一つです。

 

現代のネット社会になり、辞書もネットの中で済まされるくらいに検索すればおおよそなんでも答えが出てきます。

私はいつからか、わからないことや知らない言葉があればすぐにググる癖がついたため、たいていのことはググればなんとかなると思っています。

「分からないこと」は言葉などに限らず、例えば身近にいつも怒っている人がいたとして、『あの人はなんでいつもあんなに怒ってるんだろう』と疑問が湧いた時なども、とりあえずググってみます。

【いつも怒っている人 心理】

というように。

すると、怒りっぽい人の特徴や、その人が抱えている本当の気持ちなどにどのようなものがあるのかなど、といった検索結果が出てきます。

ここで全てを鵜呑みにはしませんが、身近にいる怒りっぽい人や自分の場合などに照らし合わせて考えてみて、自分や相手を知る切り口になるような部分は、この検索結果から得られることがけっこうあります。「あぁ、そうだったのか」と腑に落ちることも多くあります。

 

ここで大切なのは、何かが疑問に湧いた時、『正しい質問をしなければいけない』ということです。正しい質問をしなければ求めている答えは得られません。

私は以前このことを知った時に「正しい質問って何や?」と思いました。そして、そのことについてまたググりました。どういう質問の仕方をすればいいかって部分ですね。

それはここでは書きません。気になった方はご自身の力で理解してください。

 

今やスマホが当たり前のように普及していますが、私の世代(35歳)より上になると未だにウェブ検索の仕方さえも知らない、使わない人も多くいて、非常にもったいないなぁと感じてしまいます。

先日、同年代の方に「◯◯って検索したら出るよ」って教えると、クローム(グーグルのウェブブラウザ)を見て「これってお金かかるやつじゃないよね?大丈夫?」とか言い出したので、冷めた顔になりながら「いいから出して」と言ったような気がします。お金がかかるかどうか、知らなければそれもググればいいんです。

 

ツールはたくさんいろんなものがありますが、どれを使うかはそんなに重要ではありません。要は、調べようとすること。そして自分の頭で考えることなんじゃないかなと、私は思うのです。