読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

男のケチクサさについて考えてみた

女はきっと、少々ケチくさくても許される生き物だ。何故なら、そのケチくささはいずれ「家計」という一家の生活をやり繰りしていく事に多少なりと役に立つ。

だが、男のケチクサさはどうだろう。ちょっと、みっともない。スマートじゃない。

太古の昔、男は狩りに出てとった獲物を持ち帰り、家で待つ女達へ与えた。エネルギーの視点からも、男性性エネルギーは与え、女性性エネルギーは受け取る側にある。

今回の場合、あえて「ケチくさい」という、思いきりケチではなく「ケチな匂いが漂っている」という部分に焦点をあてようとおもう。


以前わたしの妹と知り合った男性との、付き合うかどうかの前の段階でのデートのエピソード。

その時は映画に行く約束をしていたらしく、いつもいく映画館ではなく少し離れたところに行く予定だった。 当日その彼から、「昨日映画館まで割引券を取りに行ってきた」という報告をわざわざされ、萎えた。という話。

このエピソードも、「え?なんで萎えるの?わざわざ割引券用意して、優しいじゃない。」という人も中にはいるかもしれない。

でもわたしはそう思わない。ハッキリ云って、わたしも萎える。ダサい。
これが、「映画の前売り券を買いに行った」なら、また話は違ってくる。だがこの彼は、「明日行く映画館にわざわざ割引券を取りに行った」のだ。
その行動の重さが、「割引券」との比重と釣り合ってない。そしてそれをわざわざ言う必要はない。それを口に出して言うことで、本人は優しさと思ってるソレが一瞬で「褒めてアピール」になってしまう。非常にザンネン。
おそろしい。。。

もしかしたらコレから始まるかもしれないお付き合いが、よかれと思って取りに行った割引券でパァになります。

たぶん割引きって言っても何百円かだと思うが。。。

映画を観ながら食べるために買ったからあげも、観終わって冷えきって残ったやつを「もったいないから」と、車まで持ち帰り、無理矢理食べていた…と。

うーん。。。

その彼に 幸あれ!!