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私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

うざい美容師は美容師からみてもうざい。

巷では『どうして美容師さんはやたらと話しかけてくるんですか?今日休みですか?とかお仕事何してるんですか?とか聞いてくるのウザイ。』と云われている職業、美容師。

 

わたしは、そんなマイナスイメージぷんぷんな職業「美容師」の中のひとりなんですが、タイトルにも書いたように、ウザイ美容師は美容師からみてもウザイです。

 

やたらと話しかけてくる理由。

それは、上司に「とにかくお客さんと喋りなさい」と言われます。美容室全てに当てはまらないかもしれませんが、私が初めて働いた店では言われました。

そして、昔からコミュ症な私にはとてつもなく苦痛な試練でした。

 

だって、「とにかく喋ること」と「その人と喋りたくて喋ること」の二つは似て非なるものだということを、私自身が一番知っていたから。

 

自分が客の立場だとしたら、そんな中身のない会話なんてされずに無言で放置された方がまだマシ。雑誌読んだりしたいし。

そして、どうしてこの人達(オーナーや上司)はそういう人種もいることが想像できないんだろう。そんなことをずっと疑問に思いながら、下っ端の時期を過ごしていました。

 

ひたすら「もっと喋りなさい」と言われ続けましたが、自分の心に従い、喋りたくなさそうな人にはそっとしておきました。

 

会話の内容も気にせず、ひたすら喋りかけてくる美容師さんは結構います。

 

なんなんでしょうね?あれ。

バカなのかな?

私にはそのように感じます。

 

若いアシスタントの子は、チョットだけ大目にみてもらえたらいいかなぁとは思います。

 

「美容師さんて喋りなさいとか言われるんですか?」とか、逆に突っ込んでみてもいいかなとも思います。

そこで、「なんでですか?」何てことを聞かれたら、

「いや、あんまり喋りたくないんで。」

これでいきましょう。

 

 

美容師さんはね、技術ばっかり上目指すんじゃなくて(勿論大事ですけど)、こういった「美容師ウザイ」という一般の評価からもうちょっと何か考えた方がいいと思うんですよね。

 

だって、ぶっちゃけ技術って出来て当たり前じゃないですか。スタートラインだと思うんですよ。

そこはお客さんの評価は関係ない部分だと思うんですよ。

 

本当にケアする部分って、もっと簡単に見えない部分なんじゃないかな?と、私は思います。

 

いつもはお喋りだけど今日は何か疲れてるな、と思ったらそっとしておくとか。

表情が暗いからなんかあったのかな?と思ったら、最近あった楽しいこと聞いてみるとか。

初めての人なら特に「何を求めてるか」匂いを嗅ぐんです、わたしは。

 

そりゃアテが外れることもあるけれども、一番心がける部分は「自然体」なんじゃないかなと、わたしは個人的に思ってます。

 

 

ウザイ美容師さん、どうですか?

 

(私も言われてたりして)