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私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

限りなく透明に近い壁

単刀直入に言おう。

 

今日、信号待ちで並んだ隣の女子が鼻をほじっているのを目撃してしまいました。

 

視界のすみっこで顔のあたりをグリグリやってるのが目に入り、そちらの方向を見ると普通に鼻をほじっているではありませんか。

 

車の中というのは、一旦乗り込んでしまうと小さな自分だけの動く部屋と化す。

 

今日の空模様は、雨。

雨が降れば、動く部屋のバリケード感は更に増す。

外の雑音は雨の音にかき消され、壁越しに聞こえるワイパーの音が響き、車内は世界に取り残されてしまったように静寂(実際は静寂ではないが)が出来上がる。

 

わたしはそんな静寂を味わえる、雨の日の小さな動く部屋の中が好きなのだ。

 

 

いや、そんな話がしたいワケではない。

鼻をほじっているのを見たんだった。

 

そう。何故に女子は車の中でお化粧をしたり、鼻をほじったりするのだろう。

 

たまに、運転しながらお化粧している人を見ることもある。止まっているならまだしも、動いている車の中で、だ。

 

そんな時間を省くくらいなら、ちょっとだけ早く起きて準備すればいいのに。と、いつも思ってしまう。

 

そして、お化粧をしている間の顔というのは、かなりマヌケなもんだ。

目を見開いたり、ポーズ決めてみたり、いろんな部分を伸ばしたりして、けっこうブサイクだと思う。

だから私はいくら身近な人だとしても、お化粧をしている時は見られたくない。「ぜったいに障子を覗いてはなりませんよ。」という感じ。

 

だけど意外と、電車などの公共の乗り物や、レストランなどで食べた後に席に着いたままなど、人目を気にすることなくお化粧を直す女性は多い。

さすがに鼻はほじってるのは見たことないけど。

 

 

でもね、わかる。わかるよ。

鼻をすぐさまほじりたくなる気持ちは。

ティッシュでとかじゃなく、指でグリグリいきたいよね。

それでめっちゃ取れたらスッキリするもんね。

 

だけどさ。

せめて陽が落ちてからにしようよ。

あたりが真っ暗になったら、思う存分ほじりなよ。

 

明るいうちはやめとこうよ〜〜