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私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

言われたら微妙な気持ちになるセリフ

「若いっていいね〜」と、言われることがよくある。

これを言われた後、正直どういう反応をしていいか困る。

 

いいでしょ〜って言うのもなんか変だし、よくないですよ〜とかいうのも日本人によくある意味のわからない謙遜になるし。

なので、わたしはいつも「そんな若くもないですよ」ということにしている。

事実35だし。35という数字も非常にアバウトだし。

 

で、「若いっていいね」の後に続く言葉は大体決まって「今が一番いい時だね。好きな事たくさんしてしっかり楽しまなきゃね。」だ。

 

だいじょうぶです。ご心配なく。言われなくても毎日好きな事してしっかり楽しんでおります。

好きな時に起きて(ギリギリまでの時間を)、好きな仕事をして、時間が空けば脱走して、好きなものを食べて、好きな時に風呂に入り、好きな時に寝てます。毎日平凡ですけど、もちろん好きな事ばかりではないですけど、好きな事を多めにしかしてないので、充分好きなことくさんしてしっかり楽しんでいます。

 

あとよく「若いとなんでもできる」っていうけど、若いからなんでもできるわけじゃなくて、その人が「したいと思ったことを実行する」からなんでもできるわけで。それって年齢関係ないからって思う。

服だってメイクだって好きなようにすればいいし。昔の、したくてもモノがない時代ならともかく、今は幸か不幸かモノには恵まれている。お金だってそんなにかけなくったって、できることはできるよ。

 

おそらくそうやって何かを羨む人って、『努力』が苦手なんじゃないかなと、わたしは思った。

 

時間なんて単に他人と生活する上で、行動をシェアする時にしか必要ないものなのに、年齢はその時間が単に積み重なっていくだけというか、目安ってだけなのに、そこまで年齢というものにこだわる必要があるのかな?と、わたしは不思議に思う。

 

わたしから見て若さを保ってる人って、その人なりの何かしらの努力をしているように感じる。でも「努力」って自分から言うものじゃなくて、他人がその人を見た時に受ける印象だったりするから、やってる本人は何も努力してるつもりなんかなく、ただ単にやりたいことをそのままやってる感じなんだろうけど。

 

好きなことをすることも、そのためには時間を作らなきゃいけないけど、その作業はそれをやってる人からすればなんの苦にもならないはずだと思う。

 

ある人が最近、二ヶ月でぽっこりお腹をダイエットで凹ませることが出来ていて、その人曰く、「体重が減っていくのを見るのが楽しい」と。それと同時に今バイクの免許を取りに行っていて、バイクを買うために節約している。その節約も全く苦にならない、と言っていた。

その人の話ぶりは、聞いてるこっちが楽しくなるくらい楽しそうだった。

 

若い人でもすぐに「死にたい」とか簡単に言っちゃう現代だけど、今あるものをうまく利用すれば、本当になんでもできると思う。ってか、できやすい世の中になったよな〜とつくづく思う。

 

若さって、内面の現れだと思うんだよね。