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私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

我慢強いにもほどがある

我慢強い人というのは、自分が我慢強いということに気づいていない。

「このくらい何ともない、全然ヘーキ。」なんて言ってる人は、少し自分を疑ってみたほうがいいかもしれない。

我慢強い(頑張り屋さん)人は、頑張らない人がキライだ。

我慢強い人は、手の抜き方を知らない。

我慢強い人は、ルールが多い。

我慢強い人は、「ありがとう」というべき場合に「すみません」と言ってしまう。

我慢強い人は、他人に利用されていることに気づかない。

我慢強い人は、ノーが言えない。

我慢強い人は、他人の顔色を伺う。

我慢強い人は、自分が本当に望んでいることに気づいていない。

我慢強い人は、自分が一番ラクで居れる自然な状態存在していいことを認めていない。

 

頑張りすぎて、突っ張って、最後にポキッと折れる。

 

時は小学生時代。

わたしがまだその辺の道端に生えている木の実をちぎって食べ、お腹を壊していた頃。

低学年の頃の朝の登校は、近所のお姉ちゃんたちが連れて行ってくれていた。歩道のない道を一列になって後ろからついて行ってたのだが、ある時、どうしたことか足を滑らせ、溝に落ちてしまった。

幸い浅い側溝だったし水も乾いていたのでドロドロにはならずに済んだが、なんか痛い。見ると、腕に5センチくらいのスパっと切れた傷があった。しかも血も結構出ている。

うわぁ、と思ったものの、なぜか家に帰るわけでもなく、保健室に行くでもなく、その日は1日何事もなかったかのように過ごした。

 

また別の日、運動場にあったタイヤ飛び(地面に大きなタイヤが半分埋まった跳び箱ならぬ、飛びタイヤ。)で遊んでいた時。手元が狂って、顔面からズサァァァァっと逝ってしまった。目の周りにめいいっぱい擦り傷が出来、鼻も打って星が見えたのに、なぜか保健室にもいかず平静を装って残りの時間を過ごした。

 

これはもう我慢強いを通り越して、ただのバカだと思う。

 

我慢強い人は、なかなか自然に笑えない。

なぜなら、平気なふりをするのに必死だから。