読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

他者に興味が無い人について考えてみた

こんにちは。GWなどカンケーなく今日も仕事なので、「連休でウキウキな世間に向かって雨よ降れ!」と叫んだら本当に雨が降り出して密かににやけているマスミです。

最近になって初めて、「わたしって、、他人に興味がなかったんだ。。」と気付いたのですが、それを周りの人たちに話したら「え?今更?」と言われ、軽くショックを受けました。

新たな人間関係に踏み込む際の上手なコミュニケーションの取り方として、まず「相手に興味を持つこと」「共感すること」などがあげられているようですが、まず、他人に興味がない人ってどんな人なんだろう?と思い、ググってみました。

 

他人に興味がない人の9つの行動パターン

welq.jp

 

読んでいくと、本当に自分のことを言われているようでグサグサ刺さりました。。。

 

世間話が苦手

確かに。政治経済にあまり興味がないというか、例えば消費税がいくら上がろうが全国一斉に上がるので8%だろうが10%だろうが(自分には)あまり関係ないんじゃ?という考え。自分の生活圏の中でどうするかを考えればいいだけの話なので、消費税どうのこうのでいくら叫んでも変わるもんは変わるので愚痴を言うだけのエネルギーが無駄。テレビもないしニュースも見ない。芸能人のスキャンダルにも興味無い。

いったい、「世間話」ってどんな話なんだろう。。。そんな話面白いのかな。。

 

わたし自身の、他者に対する温度差があるのは自覚していました。ある人から見れば「おとなしい人」、ある人から見れば「よくしゃべる人」、といったように一見こちらがキャラを作っているように見えるかもしれませんが、そうではなく、単純に「自分の興味とするものが、今、ここにはない。→別に無理してしゃべる必要はない。→無口。」みたいな感じなんだと思います。

あとはその場に3人以上人がいると「あ、わたしのことは気になさらず、どうぞどうぞ喋ってください」となります。

 

「人に興味を持つ」って具体的にどういうこと?

 

ググってみると、「その人の興味関心がある対象に対して思いを寄せる」とありました。

例えば、「私の趣味は読書です」という人に対して、「そうなんですね、最近どんな本を読んだんですか?何か面白い本とかあります??」というふうに相手が興味を持つことに対して、その人がどのように興味を持っているのか、相手を主役にして話を広げていくといったような感じですかね。

これに対して人に興味を持てない人というのは、「へぇ〜そうなんだー」終わり。とか、逆に自分の趣味はこうでああでと、自分のことしか話さない。みたいな感じらしいです。

 

先日、ある40代くらいの女性なんですが、見た感じ美人系で身なりもいつもちゃんとしている方が、ある時ふと「わたし、変なお面を集めるのが趣味なんです。」と言い出した時。それまでその人にそれほど興味も何もなかったのに、急に好きになりました。

「え!お面てどんなお面ですか??それ買ってどうするんですか??」と。そうだ、実はわたしもお面が欲しかったんです。お面というか、ヴェネチアの目と鼻だけの羽根とかわサッと飾りがついた、舞踏会とかでつけるような仮面が。月イチとかでそれをつけてドレスアップして、夜な夜な仮面舞踏会という名の飲み会をしてみたい!!という、密かな願望があったため、「お面好きな人」に興味を持ちました。

 

なんだ。出来てるじゃないか。

いや、きっとこれをいろんな人に満遍なくできて初めてコミュニケーションが成り立つんでしょうね。そう感じました。

 

他者に興味を持てた方がいいのか?

しかし、これを克服しようとすれば逆にストレスになる。だって、興味がないものに無理やり興味は持てないし、それって人に合わせる=振り回されるってことになりかねない。

私は読書も映画鑑賞も好きだけど、同じ本を読むことでもジャンルが違えば興味が持てない。たまには違うジャンルの映画を観てみても、やっぱりなんかしっくりこない。でもこれってそのままでいいんじゃないのかな、と思う。

だって、これって「自分の好きなものがはっきりしている」ということだから。

自分の好きなものが何か分からないよりは、いいと思うんだけどな。

 

相手の気分をよくすることで自分の気分をよくしたいのなら

わたしは本当のところ誰のためを思っているのだろう。

あなたの気分がわるいとき

わたしがあなたの気分をよく「させよう」とすれば

あなたは本当に気分がよくなるのだろうか?

いまここにいるわたしへ」ヒュー・プレイサー著

 

 

いまここにいるわたしへ―新しい自分に気づく心のノート

いまここにいるわたしへ―新しい自分に気づく心のノート