私の中のワタシを忘れるために

錠剤は一粒ずつしか飲み込めない人が書くブログ。

女子がみんなミッキーのこと好きと思うなよ?

世間ではもうすぐジングルなベルが鳴り出そうとし、女子たちはやたらと黒いネズミに会いに行きたがる。毎年恒例、この時期の会話(クリスマスの予定を聞かれ、ないと答えると「仕事忙しいもんね〜」というアレ。)にほとほとうんざりする。 以前、誰かに「私…

「他人は鏡」の意味、わかってますか?

久々来た友人が「仕事でストレスがヤバイ」と話し出したので、私はふんふんと黙って聞いていました。 彼女はゴルフ場内レストランのホールスタッフなのだけど、少人数で回してるというのもあり、本来の業務以外の事までさせられたうえに、ミスがあったら責め…

自分でも気づいてない「信念」について考えてみた

「私たちは信念をベースにして日々を過ごしている」といった内容の本を最近読んで、なるほど。と考えさせられることがたくさんあった。 私がまだ気づいていない信念(思い込み)って、なんだろう? とふと思ったので、いろいろ考えていたら、『内向型』とい…

私たちは好きかそうじゃないかを選び続けている

たまに、自分自身に対して「趣味を見つけないといけないですね」とか、「好きなことを見つけないといけないですね」とかいう人がいる。 毎日、ほぼ毎日好きなことをしたり好きなように過ごしている私からすると、その発言が出てくる大元の気持ちがよく理解で…

アフガニスタンに呼び寄せられそうになった話

私は以前から、本業の美容師の他にアクセサリーを作って販売するという地味な作業もしている。(気分屋な性質なため最近はストップ中) 何年か前、そのとき主に海外の人たちに流行っていた(ように感じた)インスタグラムのようなSNSがあり、私はこっそりそ…

ドリルを買う人はドリルが欲しいわけじゃない。その人が本当に欲しいのは「穴」である。

先日、冷蔵庫から出したばかりの四角いバターを、専用じゃないナイフで切ろうとした。人差し指をナイフの背に添えてゆっくりと力を入れた。 「ミシッ ミシミシッ」 鳴るはずのない場所からはっきりと音がした。 もう一週間ほどになるけれど、指、痛い。 「便…

ジャッキーチェンみて強くなった気分になるタイプならバディリッチ聴きながら帰るしかない映画

手元にお菓子とコーヒーを準備し、iPhoneにヘッドホンを差し込み、装着し、ソファに埋まり込み、ふわふわのクッションを抱きしめる。さぁいつでもオーケー。Netflix(ネットフリックス)の旅へ出発します。 本日の目的地は、鬼以上に鬼教師が率いるジャズバ…

大金持ちになりたいわけじゃないけどもうちょっと余裕があったらいいなと思ってる人が読む本

私は日常の中でちょっとしたモヤモヤを癒したい時に本屋に行く癖があります。欲しい本めがけて行くのとは別に、サラリーマンがスナックの姉ちゃんに会いに行くような感じで、私は本屋に行くのです。 先日、仕事を終えてそんな気分だったので、閉店間近の本屋…

ホテルを味わいに行った話

以前もちらっと「私は旅行にあまり興味がない」というようなことを書いたような気がするが、よくよく考えてみると、私は観光よりも泊まるホテルを堪能する方が好きなのだ。ということに気づいた。 何年か前、ライヴで知り合った年下の子に飲みに誘われたのだ…

一回自己中始めたらもうやめられない

「いつもブログ読んでます!…でも、客商売しててあんな毒舌なこと書いちゃって大丈夫なんですか?」 というような言葉をいただきました。 率直に言います。大丈夫です。 私はブログを始める時に、自分に対してのルールを課しました。 ①、自分にとっての真実…

知らないお兄さんに素朴な質問をしてみた

個人的に、これだけは絶対しないというオシャレの仕方がある。 それは、「肩に何かをかける」類いのやつ。 昔からあるのは、カーディガンを肩にかけて袖を前で結ぶやつ。 あれ、なんなん。 洗濯もん乾いてなかったん? 私はどうもあのオシャレの仕方に抵抗が…

正直者は本当にバカをみるのか考えてみた

「正直者は馬鹿をみる」ということわざがあるが、はたしてそれは本当なのだろうか?と考えることがある。 このことわざが指す「正直者」とは、一般的には〝真面目でいい人〟みたいなニュアンスが感じとられるが、これは言葉通りに意味を取った場合と、どう正…

罪悪感があるんでしょ?しってるよ。

棚ボタ的なラッキーを素直に喜べない人がいた。過剰に「私なんかがこんな上等なものを使えるなんて」と、ラッキーな出来事に恐れを抱いているようだった。 以前、友人が「かわいいねって言われるとなんて言って返していいかわからなくなる。」と言っていた。…

眺めるだけの満足

はっぴー野郎は信用してない。 なぜなら自分の毒を隠してるから。いや、自分に毒なんてないことにしてるから。いや、自分の毒に気づかないフリをしてるから? 毒イコール愚痴ではない。毒は必要だ。じゃないと存在できない。はっぴー野郎は毒を否定している…

憧れてる時点で手のばしてる方向違うから。

いつからか、アーティストにサインを貰ったり一緒に写真撮ってもらったりする行為がばかばかしく思えてきた。というような内容を以前にもブログに書いたような気がするけれど、思うことがあったのでまた書いておきます。かぶってたらごめんなさい。 なんだろ…

元祖サブカルクソ女がオススメする90年代オルタナティブな少女漫画5選

小学生時代に「サブカル女」という言葉があったなら、おそらくその部類に入っていただろう。そして周りの友達も「サブカル女」が多かったように思う。 漫画のこととか洋服のこととか音楽のこととか。前回の記事のおかげでいろいろ思い出したことがあるけど、…

サブカルクソ女

小学生の卒業文集に「尊敬するひと」という欄があって、私は書き出すのに随分と悩んだ。 当時の私にとって尊敬するひとなんているわけもなく、というか考えたこともなく。クラスメイトが〝おとうさん〟やら〝お母さん〟やらと書く中、私は結局「ルノワール」…

斜め後ろ頭らへんに痛い程視線感じてます

たまに、ぼーっとしているかいないかの間くらいの時に、わたしの頭の後ろらへんにもう一人のわたしがいるのを感じる時がある。たまに、と言ったけどわりとよくあるかもしれない。 仕事中もある。 その時というのは決まって〝いつも以上にいい仕事〟ができる…

どうして分からないことがあったらすぐ調べないの?

私は昔から辞書を読むのが好きでした。子供の頃は、家にあった母親の英和辞典を読んだり、学生になると準教科書の類で辞書も付いてきてたので、暇があったらそれを読むのが好きでした。辞書のあの薄いぺらぺらした紙を、はらりとめくるのも好きな理由の一つ…

最近気をつけていること

ある時期、「自分を捨てる」ということを意識してみました。 ここでいう自分とは「我」のことなんですけど、いま思うと私は昔から我が強いやつだったなぁという印象があります。 一見控えめにみえて、そらぁ恥ずかしいくらいに「私が私が」と前のめりになっ…

まだAmazonプライムに入ってないの?

ゆうてもまだ私も今年の春頃に知って使い始めたばかりなんですが、意外と私の周りにも知らない人が多いので、今回は私がプライム会員に入って良かったなと感じた理由をいくつかご紹介します。 Amazonで買い物すると当日に届くよ! Amazonで頻繁にお買い物を…

まだ他人の愚痴を黙って聞いてあげてるの?

ひとむかし前の私は、聞き役の方が得意なこともあり、他人の愚痴を聞いたり悩み相談に乗ったりするのがそんなに苦にはなりませんでした。 でもある時、「なんか……話聞くの疲れるな……。」と思い始めました。 最初はなぜ疲れるのかがよく分からなかったのだけ…

お前そんなだからマザーテレサに「帰れ」って言われるんだよ

フェイスブックに「で?」ボタンとかあったらいいのに。なんてことをずっと前から思ってて、途中一旦SNS離脱したりして、帰ってきたら〝いいね〟ボタンが表情豊かになってたんだけど、「いや、そうじゃないやん?」って思ったりもして。 実際「で?」ボタン…

平成のスナフキンを観に行った時の話

するするっとiPadをスクロールして今日は何を聴こうかとぼんやりしていたら、随分とご無沙汰していたアルバムが目に止まった。今日の心地いい天気にもぴったりな、スローテンポのアコースティックギターとオーガニックなやさしい歌声。 水のない海 アーティ…

時間とお金とどうなりたいかの関係について考えてみた

先日、年配の方がカットの予約で来店された時の話。 カットの予約で来ているから〝何かしたい〟のは当然で、私もありがたい事なんですが、「結べるくらいに伸ばしたい。量は減らしたくない。毛先を少し切りそろえて。」という要望に対し、困ってしまいました…

TRICK or TREAT ‼︎

今日、最後にカットに来てた友達から「ハロウィンは何かしないの?猫に仮装してインスタに写真あげたりとか。」と言われたので、「しないよ〜〜」と言っておきながらも、ちょっと頭の中で何かそれっぽい写真でも撮ってのせてみるかなぁ〜。でもめんどくさい…

「仲間意識」が苦手なんです

「仲間」ということばに嫌悪感を抱いてしまう。 「仲間」が好きな人たちは、やたらと「俺たちは仲間だ!」って強調する。 あれがどうも苦手なのである。 たまに、「わたし、こんなところ(性格)があるんです」みたいな話になったときなども、「あ、仲間だぁ…

『エロ』とは。

わたしは最近スケボーにはまっている。という話は前のブログでお話したが、インスタグラムで「スケボー」かなんかのハッシュタグ(#)をタップして出てきた写真を見ていたら、デッキと足の写真や技の動画などに紛れて、おばさんがスケボーに座ってポーズを…

繊細さを剥き出しにすれば人は寄り付かないんだけどそれが自分の色なんだよね

わたしは子供の頃から、気心を許せる人以外の人からは大体「おとなしい子」として認識されていた。なので大人になって同級生なんかに会うと「あれ?あの人ってあんな感じだったっけ?」みたいなことを言われるのにはもう慣れている。 そんな「おとなしい子」…

神様のいうとおり

「ビジュアルアーツ」 昨晩地元のライヴを観に行ったバーで、ふと、この言葉が私の耳に入ってきた。 ビジュアルアーツとは音楽や映像や声優などを目指す人たちが通う専門学校のことで、そういえばむかし私が高校生の時、進路をそろそろ絞ろうかという時の候…